小樽市　Ｍさま邸

「木を生かした住まいを建てたい」とのご要望から建物の内外にスギ材を使った木の温もりあるれる新居が完成。広いビルトインガレージも素敵ですよね！

◯ 令和２年４月竣工

小樽市・Yさま邸

Y様より

これまでの実績をうかがう限り、良い家づくりをされていると思っていましたので、ほぼお任せでした。

今年の夏、外はとても暑い毎日でしたが、ほとんどエアコンに頼る事なく快適に過ごせて、住宅性能の高さを実感しています。

これから迎える冬も楽しみです。

◯ 平成31年3月竣工

小樽市 Kさま邸

◯ 平成30年8月竣工

小樽市・Iさま邸

お母さまと２人暮らしのIさまからのご要望は、先々の暮らしを考えた「冬暖かくて暮らしやすいバリアフリー住宅」でした。

平屋であること、駐車場を2台分確保すること、在宅医療を受けられるお母さまの生活動線を最優先し、プランニングを行いました。

住宅が入り組んだ小路の奥という立地のため、工事車両など近隣への配慮が必要でしたが、この地域での家づくりを長年手掛けている実績から、柔軟に対応させていただくことができました。

準防火地域のため、外壁には日本で初めて木製外壁準耐火構造認定を取得した「チャネルオリジナル」の天然木サイディングを採用し、付加断熱と高気密、第三種換気、珪藻土の壁で暖かさと安心を備えた住まいとなりました。

◯ 平成30年12月竣工

小樽市・Sさま邸

「利便性を多少犠牲にしても、海の見える場所で暮らしたい」。

若いご夫婦のご要望にお応えするため、北美建では希望に適う土地をご紹介。

さらに高台のロケーションを最大限に活かし、小樽の海と眺望を活かせるよう、玄関とリビングを2階につくるというプランニングを行いました。

外壁には長い耐用年数を持つモルタルと木材を組み合わせて、温かみと可愛らしさのあるツートンカラーをつくり、さらに海に面した壁には三角の出窓スペースを設置。

小樽の海と街を、あたかもひとつの壁画のように楽しむことのできるお宅になりました。

◯ 平成23年竣工

小樽市・Kさま邸

以前は築50年以上の住宅にお住まいだったKさま。

「きっとこれが最後の家づくりになる」という重要な役割のパートナーとして北美建を選んでいただきました。

そこで、北美建では「燃料コストの抑制」をテーマにプランニングを行いました。

プランの象徴は、計200㎜にもなる二重の断熱材です。厚さ100㎜の断熱材を二重に施工することで高い断熱性・気密性を実現させ、また壁の断熱が無駄にならないよう窓にも高い性能を持つ製品を設置。

その結果、真冬でも暖かく、かつ燃料コストを抑えることに成功し、さらには35℃を越える真夏の暑さの日でも、室内は27～8℃程度の快適さを保てるようにもなりました。

◯ 平成21年竣工
◯ 北方型住宅・長期優良住宅 認定

キッチン改修を行いました。

■施工前

 

■施工後

浴室改修を行いました。

■施工前

■施工後

屋根改修を行いました。

 

■施工前

 

■施工後